クラフトビール『GRAND KIRIN』飲み比べてみた
クラフトビール『GRAND KIRIN』を飲み比べてみました。
クラフトビールとは
クラフトビール (英語: craft beer) は、英語で「職人技のビール」、「手作りのビール」などを意味する表現で、大手のビール会社が量産するビールと対比して用いられる概念。日本語では、英語の発音に近づけてクラフトビアと呼ばれることもある。
– wikipediaより引用
KIRINは『よなよなエール』などでおなじみの国内最大のクラフト・ブルワリー『ヤッホーブルーイング』と業務提携契約を結んでクラフトビールに力を入れているようです。
飲み比べ
WHITE ALE (ホワイトエール)
小麦を使用したビール。ヒューガルデン等にくらべると少し苦みが強い印象。今回比較した中では一番すっきりして飲みやすい。はじめに飲むならコレ!
IPA (インディア・ペールエール)
まさにIPAといった強めの苦みとフルーティーさと香が特徴。クラフトビールファンならおすすめの一本!
JPL (ジャパン・ペールラガー)
国産麦芽を使用したビール。ラガーならではの深みと苦み、アルコール度数が強めの6%。ビール好きには最高の一本!
どのビールもビールファンにはたまらない美味しさでした!コンビニ限定で350ml缶も購入できるみたいですので見つけたらぜひお試しください。
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