【DP10】Digital Performer 10 で追加された主な新機能

NAMM Show 2019にて、Digital Performer 10のリリースが発表されました。 そんなDP10の新機能についてご紹介いたします。

Alternate Tool(オルタネイト ツール)

編集効率を上げる為の新機能。メインツールとサブツールを「x」キーで切り替えることができます。

Content Browser(コンテンツ ブラウザ)

音源、ループ素材、プラグインなどを一覧で表示し、ドラッグアンドドロップでトラックにぶち込めるという代物。今まで音素材の管理はSONIC WIREMUTANTで行っていましたが不要になりそうです。

Run Command(ラン コマンド)

こちらも作業効率化。使いたい機能を入力すれば即座に表示されます。「あれー、あの機能どこだっけ?」って時に使えます。「Shift +スペース」で開くよ。

Stretch Audio(ストレッチ オーディオ)

異なるbpmの音素材をぶち込んでもテンポがちゃんと合うよ、っていう機能。上記動画デモではbpm135の楽曲に対してbpm160のループ音源をぶち込んでいます。コンダクタートラックでテンポを変化させてもちゃんと音素材もストレッチされます。これは便利。

User Interface Scaling(ユーザー インターフェイス スケール)

大きさ変えまっせ。という機能。Retinaディスプレイとか使っている人は縮小することにより作業スペーが広がって良いかも。あと目が悪い私のような人は拡大すると目に優しいですね。

Waveform Editor(ウェーブ フォーム エディター)

オーディオ素材の波形編集、ビート編集、オーディオストレッチ、ピッチ補正などが出来るツール。私はあまり使わない機能ですが波形編集したい人には便利なツール。

Clips window(クリップ ウィンドウ)

こちらはリアルタイムで用意しているトラックやパートを切り替えたりするやつ。作曲目的ではなくライブ目的の機能です。DJとかマニピュレーターの方向けの機能ですね。昔からDPはチャンクなどライブ使用を目的とした機能がありますね。私は使わないけど。

気になるお値段

 

まとめ

今回の目玉はクリップウィンドウのようですね。あとVST3サポートとかいろいろあるようです。あとはモニターの高解像度化にあわせた仕様変更が作業効率であったり作業環境をより良いものにしてくれていますので作曲意欲が湧きそうです。私はとりあえずアップグレードしておきます。

MOTU マークオブザユニコーン/Digital Performer 10

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