【2020】初心者・学生・社会人おすすめノートパソコンの選び方【Windows PC】

 

ノートパソコンをこれから購入する方のためにノートパソコン選びのポイントについてご紹介します。

  • ノートパソコンを買い変えたい
  • ノートパソコンが欲しいが何を買ってよいかわからない

ノートパソコンの仕様用途を確認する

ノートパソコンを選ぶにあたってまずはノートパソコンの仕様用途を確認しておきましょう。ノートパソコンは使用用途によって選ぶスペックが異なってきます。インターネットやメールのみに使用するのであれば、それほど高いスペックのものを選ぶ必要はありませんが、動画の編集やゲーム等をやりたいという場合は高いスペックが必要になります。

ノートパソコンの比較サイト

ノートパソコンの購入にあたって各メーカーのノートパソコンを比較する際に「価格.com」は必須といってよいでしょう。価格ドットコム限定価格のノートパソコン等もあるのでぜひ活用してください。

【価格.com】ノートパソコン | 通販・価格比較・製品情報 

ノートパソコン比較のポイント

それでは実際にどのような点を比較してノートパソコンを選べばよいか解説してまいります。

予算・価格

まずは予算ですが、スペックの低いものであれば5万円くらいから、スペックの高いものだと10万円は予算としてみておきたいです。

CPU

CPUとは中央演算処理装置といわれるパソコンの頭脳にあたる部分で、このスペックが高い方が処理能力に優れたパソコンとなります。今購入するなら「Intel 第10・11世代 Core iシリーズ」「AMD 第3世代 Ryzenシリーズ」がおすすめです。

下記にCPUの性能比較表を掲載致します。CPUスコアはPassMark社から提供されているもので、数値が高いものほど処理速度が優れているといわれています。

CPU性能比較表

CPUCPUスコア 
第3世代 AMD Ryzen 7 4800H
2.9GHz/8コア
19222
第10世代 インテル Core i7 10700(Comet Lake)
2.9GHz/8コア
17475
第3世代 AMD Ryzen 5 4600H
3GHz/6コア
14921
第3世代 AMD Ryzen 5 4600HS
3GHz/6コア
14582
第3世代 AMD Ryzen 7 4700U
2GHz/8コア
13838
第3世代 AMD Ryzen 5 3500
3.6GHz/6コア
12814
第10世代 インテル Core i7 10750H(Comet Lake)
2.6GHz/6コア
12689
第10世代 インテル Core i5 10400(Comet Lake)
2.9GHz/6コア
12630
第11世代 インテル Core i7 1165G7(Tiger Lake)
4コア
11520
第3世代 AMD Ryzen 5 4500U
2.3GHz/6コア
11285
第10世代 インテル Core i7 10710U(Comet Lake)
1.1GHz/6コア
10116
第3世代 AMD Ryzen 3 PRO 4450U
2.5GHz/4コア
10078
第10世代 インテル Core i7 1065G7(Ice Lake)
1.3GHz/4コア
8977
第10世代 インテル Core i5 10300H(Comet Lake)
2.5GHz/4コア
8864
第11世代 インテル Core i5 1135G7(Tiger Lake)
4コア
8250
第10世代 インテル Core i5 1035G4(Ice Lake)
1.1GHz/4コア
8237
第10世代 インテル Core i5 1035G1(Ice Lake)
1GHz/4コア
8006
第3世代 AMD Ryzen 3 4300U
2.7GHz/4コア
7724
第10世代 インテル Core i7 10510U(Comet Lake)
1.8GHz/4コア
7025
第10世代 インテル Core i5 10210U(Comet Lake)
1.6GHz/4コア
6536
第10世代 インテル Core i3 1005G1(Ice Lake)
1.2GHz/2コア
5242
第10世代 インテル Core i3 10110U(Comet Lake)
2.1GHz/2コア
4087

価格.comより引用

メモリ

メモリとはデータを一時的に保存する役割を担っており、メモリ容量が大きいほうが同時に起動できるアプリケーションが増えたり、作業効率が上げることができます。ノートパソコン購入を検討している方は最低でも8GB、動画編集やDTMなどに使用したい方は16GBは欲しいところです。

メモリは他のパーツに比べて比較的交換・増設がし易いパーツなので、8GBを購入して後から16GBに増設しても良いかもしれません。

ストレージ

ストレージはデータを保存する部分で、HDDSSDの二種類があり、現在販売されているノートパソコンはSSDのものが増えています。中にはHDDとSSDの両方が搭載されたノートパソコンもあります。HDDに比べてSSDの方が破損しにくく起動が速いのも特長です。

容量は256GBのものが多いですが、512GBは欲しいところです。

OS

現在発売されているノートパソコンのほとんどがWindows 10を搭載しておりますが、Windows 10には Home と Pro があります。通常使用する方はまず「Windows 10 Home」を選択して問題ありません。HomeとProの詳しい違いは下記ページをご参考ください。

Windows 10 Home と Pro の違い

ディスプレイサイズ・解像度・画面処理

ディスプレイサイズは小さいもので12インチ、大きいもので17インチのものがあります。一般的なサイズは13.3インチ・15.6インチで、より軽くてコンパクトなノートパソコンが欲しい方は13インチ程度のものを選ぶとよいでしょう。15インチのものは大きい分、重さも重くなりますが、テンキーがついているものなどもあるので、用途に応じて選ぶとよいでしょう。

画像解像度は以前はFWXGA (1366×768)が主流でしたが、現在はフルHD(1920×1080)のものが主流になっています。

画面処理は光沢・非光沢があり、光沢のものはツルツルした質感で高級感があります。非光沢のほうが画面への映り込みが軽減されるのでこちらも人気です。

光学ドライブ(DVDドライブ・ブルーレイドライブ)の有無

最近ではアプリケーションのインストールや映像作品の視聴などに光学ドライブを使用する機会が減ってきているため、ノートパソコンに光学ドライブが内蔵されていないものが多く販売されています。光学ドライブが内蔵されているとそれだけでも重さが重くなってしまうので、使う必要があるときだけ外付けの光学ドライブを使用するのがよいでしょう。

テンキーの有無

画面サイズの項目でも触れましたが、ノートパソコンは小型のものにはテンキーがなく、15インチ~の大型のものにはテンキーがついているものがあります。パソコンで行いたい作業によってはテンキーが必要と思われる方もいらっしゃるかと思います。小型のパソコンが良いかたはテンキーレスのキーボードでも外付けのテンキーを活用しても良いかもしれません。

重さ

重さは軽いものだと1kgを切るものから重いものだと2.7kgのものなどがあります。外に持ち運ぶ機会が多いという方は重くても2kgくらいのものをおすすめします。

各インターフェイス・端子の有無

ノートパソコンに備え付けられているインターフェイスで特にチェックしておきたい項目は下記の通りです。

HDMI端子

HDMI端子があればデュアルディスプレイでの作業や、会議の時の画面共有・プロジェクター出力の時に便利です。

SDカード・microSDカードスロット

SDカードは最近では大容量のものも値段が下がってきており、データ保存に非常便利です。外付けHDなどは大きさがかさばってしまうので、SDカードを活用できると持ち運びに便利で重宝します。

Microsoft Officeの付属の有無

ノートパソコンによってはMicrosoft Officeが付属するものがあります。私自身仕事であまりMicrosoft Officceを使用することがないので、Microsoft Officeは使用せず「Libre Office」を使用しています。

おすすめのメーカー

特に筆者おすすめのメーカーがあるわけでは無いのですが、コストパフォーマンスを考えるとDell(デル)、ASUS(エイスース)、MSI(エムエスアイ)、HP(ヒューレット・パッカード)あたりに絞られてくるかと思います。ちなみに筆者はHPのノートパソコンを購入しました。

購入時は納期に注意

メーカーの直販サイトは安く購入できるにですが、人気の商品は納期に数か月かかってしまうケースもあります。仕事の都合などですぐにで必要という場合はあらかじめ納期を確認してから購入するよう注意しましょう。

おすすめのノートパソコン

主にインターネット・メール等に使用する方向け

HP Pavilion 13-an1000

  • 第10世代 インテル Core i5 1035G1(Ice Lake) 1GHz/4コア
  • SSD 256GB 
  • メモリ8GB
  • タッチパネル搭載

HPのPavilionシリーズ、タッチパネルを搭載したモデルで13.3インチ、1.26kgと軽量なので持ち運びにも便利です。

Microsoft Office等で作業をしたい方向け

Dell Inspiron 14 5000

  • 第11世代 インテル Core i5 1135G7(Tiger Lake)4コア
  • SSD 256GB 
  • メモリ8GB

第11世代Core i5を搭載した2020年10月発売の新モデル。14インチ 1.429kgで使いまわしの良いサイズ。

DTMや動画編集をしたい方向け

Dell Inspiron 14 5000 2-in-1

  • 第11世代 インテル Core i7 1165G7(Tiger Lake) 4コア
  • 16GBメモリ
  • 512GB SSD

第11世代Core i7を搭載した2020年10月発売の新モデル、コンバーチブルタイプ。

私が買ったやつ

HP ENVY x360 15(AMD)

  • 第3世代 AMD Ryzen™ 7 4700U
  • 16GBメモリ
  • 512GB SSD

第3世代AMD 搭載、コンバーチブルタイプ。届いたらレビュー掲載します!

 

 

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