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【Google Adsense】ads.txtとは?設置方法とサブドメインの対処方法

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Google adsense が表示されない場合、ads.txtを設置してサイトの承認をすると解消されるかもというお話

IABが2017年にads.txt』 の最終基準を発表したことにより、Google Adsenseでもこの基準を広告システムに施行することになったようです。Adsense 広告を継続して使用するには、ads.txt ファイルを設置する必要があります。現在広告が表示されていない方は設置と設定の作業を行うとこが問題が解消されるかもしれません。また、設置をしていないサイトに関しては、今後広告が非表示になってしまう可能性も考えられますので是非対応致しましょう。

 

IABとは

Interactive Advertising BureauIAB)とはオンライン広告における技術的標準規格の策定を始め、動向調査や法整備などを行う組織である。

wikipediaより引用

ads.txtとは

ads.txtとは『Authorized Digital Sellers(認定デジタル販売者)テキスト』の略称で、広告配信の不正防止を目的とした、広告主に対して認定されたサイトであることを証明するためのテキストファイルの仕様のことを指します。

 

Google Adsense での ads.txt の書き方

Google Adsense での ads.txt の内容には下記を記載してください。

google.com, pub-xxxxxxxxxxxxxxxx, DIRECT, f08c47fec0942fa0

※「pub-xxxxxxxxxxxxxxxx」の箇所は各自のサイト運営者 ID に置き換えてご記入ください。

 

ads.txtの設置箇所

ads.txtはサイトルートにアップロードしてください。

 

Adsense管理画での設定

ads.txtファイルはサイトルートにアップロードしたらAdsense管理画面より下記設定を行います。

・左ナビゲーション『設定』→『自分のサイト』をクリック
・右側の省略記号をクリックして『サイトの認証』をクリック
・「所有権を確認したサイトだけに広告コードの使用を許可する」を『オン』にして『保存』をクリック

広告が表示されていなかった方はこの設定により、48時間以内程度で広告が表示されるようになるとのことです。

 

サブドメインでサイト運営している場合の対処方法

Google では、2017 年中はルートドメインの ads.txt ファイルのみクロールおよび使用し、サブドメインの ads.txt ファイルは無視されます。このため、サブドメインへの広告配信を許可する販売者についても、ルートドメインの ads.txt で指定する必要があります。2018 年の初めには、サブドメインに置かれた ads.txt ファイルのクロールと使用を開始する予定です。その際には、あらためて詳細をお知らせします。

『Adsenseヘルプ 広告枠の管理 自サイトの広告枠の認定販売者を ads.txt で宣言する』より引用

現段階(2017年11月現在)ではサブドメインには対応していないようです。2018年以降サブドメインも対応するようですので、Googleのアナウンスを待ちましょう。

 

ads.txtの導入により不正な広告が減るということは、広告主、サイト管理者の双方にとってメリットがあり、今後より普及するであろう、ネット広告、オンラインマーケティングには欠かせない技術だと言えるでしょう。